東新潟中学校の修学旅行の皆さんが国会見学に来てくださいました。元気な3年生たちで、将来は国会議員になりたいという子どももいました。 朝から午後までデスクワークと国対に励み、夕方は新潟に帰ってお通夜に参列しました。台風の被害拡大が心配です。
東新潟中学校の子どもたちにご挨拶
行動日誌
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修学旅行
総おどり
午前中は鳥屋野運動公園で行われたイベント「とやの物語」へ。雨もなく、カヌー体験は行列ができるほど盛況でした。パトロール用の船を運転させていただいたのですが、途中でガソリンがなくなり、結局オールで濃いで岸に戻りました。鳥屋野潟の未来について話し合うプログラムにも参加させていただき、地元の方々からのさまざまな声を聞くことができました。 午後からご挨拶訪問。夕方は「にいがた総おどり」2日目を迎えた会場に向かいました。10周年ということもあり、昨朝はテレビニュースでも伝えられて、大勢の方々が各地からお集まりでした。新潟を代表する祭りの一つになったと思います。
とやの物語会場
ガス欠になったパトロール船をオールで漕ぐ
鳥屋野潟リレートーク
にいがた総おどり会場、実行委員長の能登さん、小山さんらと
駅伝応援
労福協の駅伝大会に、大渕県議を中心とした民主党チームが出場することになり、応援に行きました。同じ駅伝には私も2003年の浪人時に出場し、3キロを14分30秒で走ったのですが、とてももう走れません。皆さんの健闘に大拍手です。 午後から、電機連合定期大会、民主党新潟県連常任幹事会、県政委員会、山田さん星野さん感謝と激励のつどいに、それぞれ出席しました。県政委員会では県議団の皆さんと良いブレーンストーミングができました。
駅伝大会で応援
電機連合定期大会
県連常幹
山田さん星野さんの集い
地域総研
国会は会期を14日間延長することになりました。 夕方、新潟へ。地域総研が幕を閉じることになり、最後の会合に遅れて出席しました。ずっと事務局でがんばってくださった南さんに花束を贈呈する大切な役目を、私が果たさせていただきました。地域研究の中心をなし、有機的な人的ネットワークをつくり、分権の基礎づくりに努めてきた地域総研の幕引きは本当に惜しいことです。関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。
体の移動
朝から、勉強会、国対役員会、新潟県選出国会議員団会議、両院議員総会、政府国対連絡会、国対・筆頭理事合同会議、代議士会、本会議、与理懇と、体を移動させることに神経を使う1日でした。国対の仕事は瞬発力も求められるので、予定はあってないようなもの。新潟北高校の皆さんが国会に来られたのにご挨拶することもできず、申し訳なかったです。
新潟県選出国会議員団会議
国対・筆頭理事合同会議
178国会開会
きょうは第178国会の開会日です。朝の国対役員会からスタートしました。委員会では、予算委員会の理事(予定)、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会の理事、政治倫理審査会の会員を務めることになりました。がんばりたいと思います。 午後の本会議では野田総理の所信表明演説が行われました。派手さはないけれど、総理の「正心誠意」の思いが伝わる演説でした。明日から代表質問です。 きょうも来客、会合などが多数ありました。
代議士会
本会議
倫選特委
筒井副大臣に要請
朝街宣
代表選挙と中国出張があったため2週間休みましたが、久しぶりに朝の街頭国政報告に立ちました。夏がぶり返したように太陽がカンカン照り。汗が噴き出ました。 日中は打ち合わせや市内をご挨拶訪問など。夜、お通夜に参列してから東京へ。
OM
一昨日から新潟に戻り、ご挨拶訪問を行ってきました。東日本大震災対応に、新潟の市民・民間の力で取り組んでいただいていたことを再認識し、感謝でいっぱいです。 きょうは1ヶ月ぶりのオープンミーティング。野田内閣の発足、今後の復旧・復興に向けた国会の取り組み等について話させていただきました。参加者の皆さんからも多くのご意見やご質問が寄せられました。夜になって経産大臣の辞任のニュースが入りました、不用意な発言であったことは否定できません。 午後から市内ご挨拶訪問。地域福祉の現場をお伺いし、自治会とのコラボレーションでやっておられるお祭りにも参加させていただきました。
オープンミーティング
国対初役員会
出張先の南寧で、国対副委員長を務めるようにとの電話をお受けし、きょう初会合が開催されました。国対の仕事は手伝ってはきたものの役員としては初めてです。第3次補正の審議もがんばります。 午後から来客ほか。ギニアビサウの国会議員がお越しになり、面談しました。また日系アメリカ人招聘プログラムに参加して来日された方々ともお会いしました。
ギニアビサウのメンデス国会議員
日系アメリカ人招聘プログラム
取材
昨日から頼まれていた取材をお受けしました。朝8時、『チャイナ・デイリー』と『南方都市報』の記者が来られました。お二人とも若く、日本の状況もよく勉強されたうえで鋭い質問をしてこられるので驚きました。 取材の後、空港へ。北京経由で帰国しました。南寧のホテルで見たBBCが台風被害を伝えており心配していましたが、とても甚大な被害が出ており多くの方がお亡くなりになっているとのこと、お見舞いとお悔やみを申し上げます。