行動日誌

朝の街頭国政報告、ご声援くださる方々のお気持ちがありがたいです。 午前、事務所打ち合わせの後、県連代表として秋季大祭に出席。午後は東京へ移動し、国会見学に来られた皆さんと夕食会をともにさせていただきました。

朝の街頭国政報告

午前中は全国豊かな海づくり大会の行事、稚魚の放流も雨の中でしたが行われました。 午後からは西へ東へ移動。運輸労連定期大会に県連代表として出席しご挨拶、ＪＰ労組研修会で講師として話、そしてユニオンスクールで国政報告。どこに伺っても「解散はいつか」との話がもっぱらです。

運輸労連定期大会

ＪＰ労組研修会

ユニオンスクール

全国豊かな海づくり大会があす新潟市で開催。そのために来港される天皇皇后両陛下を新潟駅で他の議員の方々と一緒にお出迎えしました。夕方は歓迎レセプション、皇后陛下としばしお話しさせていただきました。感激。 日中は新潟県医師会定例総会。政府予算方針の社会保障費２２００億円の抑制については、医師会としても撤回を求めるとのこと。骨太方針では年金と医療については歳入源を確保するということで決着したらしいですが、いかにも玉虫色の結論です。結局のところ政府は方針を変えることができないのではないでしょうか。 インドへの原子力技術移転が日本を含む国際社会によって承認。ＩＡＥＡ査察の包括協定にも加わっておらず、ＮＰＴにも加盟していないインドへの技術移転承認を、日本までもが承認してしまうのは筋ではないと思います。

新潟県医師会定例総会

今日も東京日程です。 机の上に山積みされている資料の整理、メールチェック、週末の講演の準備などで、時間があっという間に過ぎました。午後から基幹労連結成５周年記念レセプションに出席し、その後新潟に戻りました。

過日、智水会で講演いただいた古川元久さんのパーティーが都内であり、その前後にいろいろ予定を入れて、久しぶりに東京に来ました。久しぶりに先輩議員らと意見交換もできました。皆さん気を引き締めていらっしゃいました。

取材を受けました

次の総裁は誰かというマスコミ報道が、早くもかまびすしくなってきましたが、もうその手には乗らないという有権者の声も同時に強まっています。自民党は総裁選挙を華々しく行って、安倍・福田政権の失態を忘れさせたいのでしょうが、そうは問屋が卸しません。 福田総理も麻生幹事長も、自民党の党会合では「申し訳ない」と謝ったのだそうです。国民に対しては突然政権を放り出したことへの何のお詫びもないのですが・・・自民党が党内向けの政治をやっていることがよく示されていると思います。 午後からＥＲＩＮＡのセミナーへ。夕方はＮＴＴ労組新潟分会総会に出席しました。

朝のうちに三条市まで往復。心機一転しようと髪を切り、県連の打ち合わせをして、昼ころマスコミ各社の会見を行いました。民意を問わないままに３人も総理をすげ替える自民党に、もはや政権担当能力はありません。１日も早い解散と総選挙での勝利を果たし、政権交代につなげたいと気持ちを引き締めています。 午後、消防活動の最中、勇猛果敢に職務を遂行されてお亡くなりになられた消防士さんの消防葬に参列。

福田総理が辞任を表明。安倍総理に続いて２年で２世総理が２人続けて辞めました。無責任のそしりは免れないと思います。自公政権の行き詰まりです。 今日は先日の幹事会決定のフォローのため、朝の街頭国政報告と事務所打ち合わせの後に外出しました。新幹線車中で某新聞の世論調査で内閣支持率が下落し改造前の数字に戻ったというニュースを読み、政局も早まるかなと思っていたところでした。 夜は高校同窓会支部の幹事会に出席しました。

朝の街頭国政報告

午前、地域の方々のご助力をいただき、小針地区で久しぶりに報告会を開催させていただきました。大渕県議と一緒に報告と質疑応答の時間をたっぷりとらせていただきました。どれくらいの方々がお集まりくださるか不安でしたが、用意していた座布団がほぼ埋まり、質問やご意見も活発にいただいて、充実した会となりました。 午後は北区を石塚県議と街宣。

小針地区国政報告会

北区街宣、石塚県議と

長岡で民主党県連幹事会。知事選挙についてはこれまでいろいろ検討し可能性を探りましたが、県連として自主投票を決めました。 終了後は新潟に戻り、全農林新潟分会結成レセプション、夕涼み会にそれぞれ参加。その後は西蒲へ移動して吉田地区わしお英一郎を囲む会に県連代表として出席。生まれ育った地域の皆さんの中に、幼馴染や知人の顔が見えました。 日程を終えて実家に寄りました。甥っ子姪っ子たちが記者会見の様子を夕方のテレビニュースで見たらしいのですが、中学３年の甥っ子が感想を述べて曰く「おばちゃん眉間に皺が寄っていたよ」と・・・うーん、まずいですね。

県連幹事会

幹事会後の記者会見

吉田地区わしお英一郎を囲む会