行動日誌

朝の新幹線で新潟に戻り、午前中、上杉市議と中央区を街宣。盛夏のような暑さ、サインボードに３５℃という表示が出ていました。 午後から来客や取材。その後は総支部幹事会を開催し、延び延びになっていた納涼会も行って２次会まで盛り上がりました。

中央区を街宣

総支部幹事会

午後から拉致問題関係府省連絡会議が開催され、出席して短い報告をしました。またＭＤＧｓ首脳会合に向けて、きょうはＮＧＯの皆さんとの意見交換。期待の大きさを受けとめています。夜は菅総理の電話会談に同席しました。

拉致問題関係府省連絡会議

ＭＤＧｓサミットに向けた意見交換

民主党は９月に代表選挙をやることになりました。私は菅総理が腰を据えて政権運営にあたることができるよう、総理の再選を支持しています。皆様のご理解とご支援を何とぞよろしくお願い申し上げます。 外務省の内外で公務。来月ニューヨークで開催されるＭＤＧｓ（ミレニアム開発目標）首脳会合に向けて、関係団体の皆さんからお話を伺っていますが、きょうは国際機関の駐日代表の皆さんがお越しになり意見交換が行われました。ＭＤＧｓの中では特に母子保健の達成が困難と言われています。残り５年をしっかり取り組まなければなりません。

意見交換

午前、国際連帯税創設議員連盟の皆さんがお見えになり、大臣と一緒に来年度の税制改正要望についての要請をお受けしました。この件について私は今月末からパリでの会議に出張する予定です。導入までの道のりは容易ではありませんが、しっかり取り組んでいきたいと思います。 午後はＵＮＨＣＲ主催の第三国定住に関するシンポジウムに出席、開会の挨拶をさせていただきました。来月にはタイのメーラ難民キャンプから５家族２７人が来日され、定住のための６か月のプログラムに入る予定です。夜は先日ウガンダ訪問時にお会いしたオケロ国際問題担当大臣が来日され、食事会。周辺各国の情勢も含めて有意義な意見交換をさせていただきました。

国際連帯税創設議員連盟の皆さんからご要請

ＵＮＨＣＲ主催の第三国定住シンポジウム

ウガンダのオケロ国際問題担当大臣と駐日大使

朝からブリーフ、ＮＧＯアドバイザリーグループ会合など。昼には大臣政務官会議が総理主催で公邸にて開催され、出席しました。夕方は外務部門会議、議題は大臣出張報告や談話、概算要求と税制要望でした。

外務部門会議

朝の街頭国政報告、朝晩はわずかながら涼しさを感じるようになりましたが、じりじり照りつける太陽はまだ健在です。終了後、新幹線で東京へ。外務省で公務、打ち合わせなど。外務省ではここ数週間にかけて人事異動があり、異動された方々の挨拶もお受けしました。

朝から夕方まで事務所に来客が続きました。 夕方、通船川中流交流大会に参加。河岸がきれいに整備されていて、本当にきれいになりました。福祉園の父母の会の皆さんが作った焼きソバなどを買い、皆さんの前でご挨拶もさせていただきました。

通船川中流交流大会

朝の新幹線で新潟に戻りました。午後は高校生の英語スピーチコンテストのオープニングで激励の挨拶。練習の成果を十分発揮していただきたいと思います。その後、県連常任幹事会。結党以来、今日まで県連の運営を担ってきてくれた佐藤信幸幹事長が、生まれ故郷である小千谷市長選挙に立候補することになり、本日をもって幹事長を辞任、後任に竹山県議が幹事長代行として任に当たることを承認いただきました。事務所に戻り、来客と面談。新潟県弁護士会の皆様からは司法修習期間中の給付問題について要望をお受けしました。

英語スピーチコンテスト

県連常任幹事会

記者会見

新潟県弁護士会

午前中は外務省で公務。午後からは会館に移動し、原稿の校正などをしました。新しい会館に移って解錠・施錠の方法も理解したばかり、資料の整理もまだ十分できていませんが、久しぶりに机に長時間向かいました。

午前中は東京で公務。午後から新潟に戻り、民主党県連・連合新潟との統一自治体選挙に向けた会合に出席しました。夜はまた東京に移動、会合に出席しました。