ささえあいコミュニティ生協5周年記念祝賀会に出席しました。政府と民主党が追求する「新しい公共」では「誰にでも居場所と出番がある社会」を目指しています。ささえあい生協の5周年記念誌には「老いも若きもみな主役」と記載されていました。同じ意味合いとお見受けします。言葉どおり会場には老いも若きも多様な方々がお集まりでした。組合員数も事業総額も右肩上がりになっているそうですが、この時代に必要な事業に取り組んでおられることが評価されているのだろうと思います。 ほか、建設ユニオン定期大会、新潟県女性財団フェスティバル藻谷浩介さん講演会に出席。夕方は進直一郎さんのご自宅を訪ねました。