午後から民主党県連常任幹事会、統一自治体選挙候補予定者の本部への公認・推薦申請を行うことを決定し、今月末に開催する定期大会の議案等についても議論を行いました。第1区総支部ではこれまでに県議候補予定者4名、市議候補予定者8名の擁立を決定しています。国政で政策転換が進んでいる今だからこそ、地域主権の主体として、また利権とは無縁な新しい担い手として、地方政治の改革を進めていく必要があると思います。民主党にとっては支持率が低迷し厳しい時期ですが、統一自治体選挙もがんばってまいります。
県連常任幹事会