午前は会館でデスクワーク、午後は本会議に始まり党内の調査会の会議や来客対応、質問レクなど多事多端。 国民年金法の審議が始まりました。ずさんな前提設定と楽観的な見通しには驚くばかりです。5年前の年金制度改革のとき、あれほど「100年安心」と言っていたにもかかわらず、与党からは今その声もありません。あれは嘘だったのかと問いただしたくもなります。スウェーデンでは超党派で年金改革が進められ、現行の透明性の高い制度になっていますが、総選挙後で政権交代した後に超党派のテーブルが設定されています。日本でも同じように・・・と願います。
青少年総合対策推進法案についてヒアリング
保育制度のあり方について、「1つの政策では1つの政策目標を」とご教示いただきました
質問通告