地元紙で格差をテーマにした連載が始まり、興味深く読んでいます。学生時代、「障害が取り除かれたり分配がうまくいったりすることによって得られるかもしれない利益を得ることができないとき、そこには格差が存在している」と学びました。得べかりし利益は、やはり基本的なことから確保していくべきだと思います。つまり「生きる」という基本的なことが第一、第二は健康な生活、第三、第四は・・・というように。今後の連載に期待します。 昼食は「にいがた冬 食の陣」で。午後に会議ひとつ。夜は米納津へ、暖冬にスタッドレスタイヤで走るのは来ない手紙を待っているようなものだと思い、タイヤ交換しました。