今日は大変な目に遭いました。昨晩、実家で夕ご飯を食べさせてもらっていたとき、ハタハタの煮付けの小骨がのどに刺さってしまいました。一晩待って耳鼻科へ、麻酔をかける時間を含めて1時間30分、耳鼻科の先生も格闘してくださり、ようやく取れました、長さ3ミリほどの糸よりも細い骨が。 学校給食では、中国で小骨まですっかり取り除かれたカレイなどがフライに使われているそうです。確かに骨が刺されば痛いし、しばらく同じ種類の魚を食べようとは思わないけれど、でもなぜ中国人が日本の子どもたちの食べるカレイのために骨抜きをしているのでしょう? 医者の合間に、田植えの手伝い(と言うよりは姪っ子の手を引いてあぜ道の散歩)。夜はアルビのホームゲームをテレビ観戦、大量得点で勝ちました!